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8月1日から負担割合が変わる!? その対象者と対応方法とは

保険証の確認、4月と8月は要注意?

 

毎月、患者様の保険証をご確認していらっしゃると思いますが、4月と8月には特に注意して確認をする必要があります。

 

4月は就職など最も環境が変わりやすい時期なので、新しい保険証を取得する方達が多いのは察しが付きますよね。

 

実は8月にも新しい保険証を手にする方達が多いのです!

さらにその方達は負担割合が前年と変更になっている可能性もあったりするのです。

 

 

そうです。後期高齢者の方々です。

 

 

 

 

8月になぜ負担割合が変わる?

 

後期高齢該当の患者様の一部負担金の割合は、前年の所得が確定したあとに見直され、毎年8月1日に更新されます。

 

 

 

この表にあるように、前年度の所得によって今までは1割負担だった患者さんが8月1日より3割負担になる、というケースや、3割 から 1割に変更になる場合もあります。

 

※障害認定を受けた昭和20年1月2日以降生まれの後期高齢者医療制度の被保険者の場合、本人と同じ世帯にいる後期高齢者医療制度の被保険者との賦課のもととなる所得金額の合計額が210万円以下であれば、1割負担となります。

 

 

更新された保険証は、7月中旬に簡易書留で患者様の手元に届きます。

8月1日には、殆どの方が更新後の保険証を持っていますが、稀に8月初めの受診日に古い保険証を提示される患者様もいらっしゃいます。

 

実はこれで結構返戻が多かったりするのも事実なのです。

 

 

 

 

受付とレセコンの対応は?

 

《受け付け》

必ず保険証をお預かりし、以下の確認をお願いいたします。

・保険証の有効期限

・負担割合

・一部負担金額(お会計時)

 

また、受付周辺にこのような掲示物を貼っておくと良いかもしれませんね。

お知らせ(受付)

 

 

《レセコン》

・負担割合が変更になる場合

受診者入力画面にて“保険証切替”の登録が必要です!

 

・負担割合に変更がない場合

“保険証切替”は必要ありません!有効期限月日のみ更新登録してください。

 

 

 

ご不明な点がございましたら当会までお問い合わせください♪