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【必読】新元号問題で患者データが消える!?そうならないために注意すべきこと

新元号が発表になりましたね。
すっかり平成に慣れてしまっているので『令和』に慣れるまでは少し時間がかかると思います。

 

そこで気を付けたいのが患者様の情報が変更になった時です。

 

患者様の保険証が変更になったり、住所や苗字が変わった際はレセコンで履歴(枝番)作成をする必要があります。その際、いつもの癖で元号の選択を平成にしてしまうこともあるかもしれません。

 

「間違った履歴を作ってしまったから一回消そう」

 

ちょっと待ってください!

 

履歴を消すと資格取得年月日以降のカルテ情報も一緒に消えてしまいます!

ということは…平成元年からの患者データが消えてしまうという、とんでもない事態が発生することになってしまいます。

 

当会では前日分のバックアップデータは保有しているので、そのデータを提供することはできますが、先生がそれをすべて入力するとなると気が遠くなってしまいますね。
先週消しちゃって…という場合にはこちらにデータがないので復元できなくなってしまいます。

 

整骨院様で記録をとっている場合はそれを見ながら入力すればいいのですが、それでも何年も前からのデータを消してしまったとなるとその分のカルテ登録はとても手間がかかる作業です。

お忙しい先生方の仕事がさらに増えてしまう恐れもありますので、登録の際には十分ご確認の上、正しく履歴作成作業を行ってください。

 

 

失敗しないための正しい履歴作成とは?

 

すでにご存知の方も多いと思いますが、保険証の切替方法は下記をご覧ください。

 

■保険証切替手順

保険証の切替えは既存の患者様の保険証が変わった際に行います。

 

 

【期間をあけて来院された患者様の場合】

手順[2]からお進みください。

 

 

【継続で来院されている患者様の場合】

[1]来院登録

受診者入力を切り替える前に来院登録を行います。

その後、履歴を作成するとカルテ内容が切り替え後のカルテに引き継がれます。

 

[2]受診者入力画面で有効期限を入力

新しい保険証の資格取得日の前日を『有効期限月日』に入力する。

※この時に「平成」「令和」をしっかりとご確認ください

 

[3]【F3】履歴作成を押す

※いくつかメッセージがでてきますので、下記の通りに進んでください。

①履歴作成前に現在編集中のデータを保存する必要があります。編集中のデータを保存いたしますか?

→はい

 

②保険証の有効期限が当月です。保険証の有効期限を確認してください。または、保険証の有効期限が過ぎております。保険証の有効期限を確認してください。

→はい

 

[4]新保険証情報の登録

受診者番号の次の『‐番号(枝番)』の数字が1増えていれば履歴が作成されましたので、新しい保険証の情報を登録してください。

 

 

【保険者変更方法】

 

 

 

患者様も新生活を向かえて保険証を新たに交付される人も増えるのではないでしょうか。

毎月の保険証のご確認は忘れずにお願いいたします。

 

ご不明な点がございましたらご連絡ください♪