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【当会調べ】返戻ランキング発表!!

今回は返戻の中でも特に件数の多いものを、ランキング形式でお届けいたします!(当会調べ)

 

 

 

第3位 負担割合の相違

年齢等によって負担割合は次のように区分されています。

 

※1 65~69歳の方で受給者証をお持ちの方もいます

※2 誕生日が昭和19年4月1日以前生まれの方は1割負担

 

割合相違の返戻で特に多いのが前期高齢者、後期高齢者。

中でも気をつけていただきたいのが、前期高齢者で誕生日が昭和19年4月1日以前生まれの方は特例措置で1割負担になるという点です。(※2)

また、前期高齢者・後期高齢者は適用となる時期にも注意が必要です。

前期高齢者は70歳の誕生日の翌月1日(誕生日が月の初日の場合は誕生日当日)から、後期高齢者は75歳の誕生日当日から適用となります。

負担割合については患者様がお持ちの高齢受給者証に記載されているので、忘れずに確認するようにしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2位 記号番号の相違

次に多いのが記号番号の相違。

単純な入力ミスの場合もあれば、保険証が変わっている場合もあるようです。

患者様には月に一度保険証を提示していただき、保険証が変わった際にもお知らせしてもらうようにしましょう!

また、当会のレセコンでは、記号番号の記号がない場合(後期高齢者等)は、記号部分に「_」(アンダーバー)を登録していただくことで、レセプトに印字がされない仕組みになっています。

これを「-」(ハイフン)で登録してしまったがために「-」がレセプトに印字され、誤った記号番号になってしまうケースも少なくはないです。

記号がない場合はアンダーバーの入力をお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて…気になる 第1位は…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第1位 資格喪失

 

 

 

ダントツで多い!

 

資格喪失による返戻!

対策としては第2位の記号番号の相違と同様、患者様に月に一度保険証を提示していただき、保険証が変わった際にもお知らせしてもらうようにしましょう!

そして月の途中で保険証が変わった場合は、別保険者だと2枚のレセプトでそれぞれの保険者へ請求すればよいのですが、変更前後で同じ保険者だった場合、1枚にまとめて良い場合と2枚に分割しなければいけない場合があります。また、保険者によっても請求方法が異なる場合もございます。

ご判断が難しい場合もございますので、ご不明な際は当会までご連絡をお願いいたします。

 

返戻を未然に防ぎましょう!

返戻ランキング、いかがでしたでしょうか?

上記以外にも「患者照会相違」、「負傷原因の内容が不十分」等、様々な返戻事例があります。

当会では返戻を未然に防ぐために、今後も様々な対策や情報をお届けいたします!