ジャパンいちば

ニュース

News

ジャパン

「第3回あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等の広告に関する検討会」開催!詳しくはジャパン柔整フォーラムで!

10月10日(水)東京都千代田区の厚生労働省内にて、今回で3回目となる「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等の広告に関する検討会」が開催され、我々ジャパン柔道整復師会も実際に会場に赴いて議論の内容を傍聴してきました。

 

 

 

 

前回は施術者(団体)側から広告規制に対する提案を行なったのに対し、今回は保険者側からの提案をヒアリングする場となりました。そもそも、相反する立場にある両者ですから、当然保険者側からの提案は前回の施術者側からの提案を真っ向から否定するものがほとんどでした。

 

傍聴して思ったことは、保険者側は盛んに「患者に誤解を招く恐れがある」と主張し現法律を維持すべきだ、と訴えていましたが、果たしてそうなのかな、ということです。

厳しい取締りを行なっていることで業界内でも有名な奈良県の橿原市担当者は、取締りを強化した前後で支払われた療養費がこれだけ減少した、と得意げに話をされていましたが、このような話を聞くたびに患者のための規制ではなく行政のための規制に思えてなりません。

 

ただ、広告可能範囲の拡大や、整骨院を「医療を提供する施設」として認めるべき、と主張する保険者もありました。こういった提案を大切にしながら、現法律を正しい形に改訂していくことが、この検討会の本当の目的だと思います。今後、さらに前向きな議論がなされることを期待します。

 

 

本検討会の詳細な内容や、これからの動向などについて、今月、来月行なわれるジャパン柔整フォーラムの中で詳しく解説します。

参加しないとお話できないことがたくさんあります!必ずご参加ください!

 

【ジャパン柔整フォーラム 詳細・出欠確認はこちら】